
暖かさに誘われ
街路樹のイチョウが
いっせいに芽を出した。

出てきたばかりのイチョウの芽は
とてもとても小さいけど
どれもちゃんと“イチョウの葉っぱ”の形をしてる。

ちっちゃなちっちゃなイチョウの葉っぱが
幹からいきなり生えてる様子は
なんかちょっと不思議な気がする。
Posted in photo 2008 5/3 (土) by mamewo | No comments
去年の秋
たくさんの赤い実を付けたアスパラガスが(「アスパラガスの赤い実」)
今年もそのおいしそうな姿を現した。

気のせいか
いつもの年より早いような
いつもの年より太いような。

近所にはいくつか“アスパラスポット”があるけど
ここのが今年の一番のり、かな。
他の場所も多分もうすぐ…

Posted in photo 2008 5/2 (金) by mamewo | No comments
灰色の壁に絡みついたまま葉を落とし
茶色く枯れたツタのつる
そのあちこちから突き出た無数の小さな赤い爪。

ツタの芽が
こんなきれいな赤い色をしてたなんて
全然知らなかった。

夏は緑、秋は赤
毎年くり返される色のサイクルは
こんな風に始まっていたらしい。

Posted in photo 2008 4/17 (木) by mamewo | No comments
近くの幼稚園前の歩道に今年もパンダが帰ってきた。

パンダの仕事は歩道の安全を守る車止め。
ちなみにこの車止め
“ボラード”や“バリカー”というらしい。

雪が積もる前に姿を消し
冬の間いなかった彼らが帰ってくると
「あぁ、今年も春が来たんだなぁ」と実感する。
Posted in photo 2008 4/2 (水) by mamewo | No comments
3月になり、日々暖かくなっているのをからだに感じる。
それは雪でも同じなようで
あちこちの積もった雪がすごい勢いで融けている。
鉄製の柵に積もった雪は
「融けては凍る」を繰り返してきれいな氷になり
やがて名残惜しそうに消えていく。

歩道の脇に積もった雪は
日を浴びた表面から少しずつ融け
その水滴が光を反射してキラキラと光っている。

道路の雪は融けて水たまりになり
水は小さな川になってマンホールへと流れていく。
マンホールからは“水琴窟”のように遠くで響く水の音が聞こえる。

「春が来た」ことは、もはやまぎれも無い事実。
からだに感じる暖かさ、消えていく氷のかたち、水滴に反射する光、水が落ちる音、
それらの証拠一つひとつが、それを物語っている。
Posted in photo 2008 3/8 (土) by mamewo | No comments