それでも地球はまわっている?
夕焼けに誘われ近くの公園へ。
ベンチに座ってぼんやり眺めてると
マンションとマンションのあいだに
夕陽がすっぽり入ってしまった。
海なんかでもそうだけど
日が沈む時は太陽の動く早さ・・・ではなく
地球がまわる早さを強く実感する。
夕焼けに誘われ近くの公園へ。
ベンチに座ってぼんやり眺めてると
マンションとマンションのあいだに
夕陽がすっぽり入ってしまった。
海なんかでもそうだけど
日が沈む時は太陽の動く早さ・・・ではなく
地球がまわる早さを強く実感する。
近くのお庭に咲いていたオニユリも
ほとんど散ってしまった。
そんなオニユリの茎に
何か黒いものがたくさんついている。
そういえば子どもの頃習ったような気がする。
ユリの「むかご」。
これがそうなのか。
むかご、漢字で書くと「珠芽」。
簡単に言うと“ユリの子ども”みたいなもので
やがてポロリと地面に落ち
落ちたむかごはまた新しいユリになる。
植物の「子孫を残す」ことへの情熱は
ホントにすごいと思う。
ちなみに
山芋や自然薯にもむかご(こちらは「零余子」と書く)ができ
そのまま生でもたべられるし
ご飯と一緒に炊いて食べたりしてもおいしいのだとか。
人間の「食べる」ことへの情熱もまた
すごいと思う・・・
ようやく連続真夏日からは開放されたものの
“暑い”ことにたいしたかわりはない。
なにか涼しげなものはないかな、と思い
噴水を撮ってみた。
噴水といってもこれは動く彫刻。
作者は伊藤隆道。
北海道出身の彫刻家で「光と動き」の造形作家として有名。
札幌の冬を彩るホワイトイルミネーションのほとんどをてがけている、とのこと。
そうだったのか・・・
撮影したのは青少年科学館の前の広場にあるもの。
作品名は『水の遊び 四つのポンプ』。
この人の作品はほかに
近代美術館の前庭をはじめ
札幌の色んな場所で目にすることができる。
探してみるのもおもしろいかもしれない。
ちなみに今回のタイトルは
「地球、風、そして火」のような語感でつけてみた。