おじぎそうのおじぎ
公園の花壇に見慣れない花があるな…
と思ってよくみると、“おじぎそう”だった。
なんだかずいぶん久しぶりに見たような気がする。
当然、つついてみる。
ゆっくりゆっくり、葉っぱが1枚ずつとじていくものもあれば
カクン、と一気に茎から折れるものもある。
しくみについて調べてみたら
触るとそれが電気信号になって曲がる部分に伝わり
その部分の水分量が変化して曲がる、とのこと。
この時の電気信号の伝わり方が
動物の神経伝達とよく似ているらしい。
驚いたことに麻酔も効くのだとか。
調子に乗ってあっちもこっちもつついているうち
なんだか植物をいじめてるようで、うしろめたくなってしまった。
おじぎそう、英語では“Sensitive_Plant(傷つきやすい植物)”。