札幌では昨日
日本ハムファイターズの優勝パレードが行われた。
晴れた駅前通りに、にわかに雪が降った。
降ってきたのは紙の雪。
白はもちろん、赤や黄色のその雪は
ビルの間を抜ける風にいつまでも舞っていた。
…

ひとしきり盛り上がったあとの道には降り積もった紙の雪。
誰に言われたわけでもないのに
みなしゃがみ込んでは、拾い集めている。

「札幌の人ってすごいね」
誰かのそんな声が聞こえてきたから、というわけではないけど
僕もちょっとだけ拾って、帰ってきた。

窓から降る雪 [0:34m]:
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Posted in movie 2006 11/19 (日) by mamewo | No comments

初雪が降った。
最初に雪虫を見てからほぼ1ヶ月…
今年の冬将軍はかなり遅れてのご到着。

この時期の雪はまだ水分をたくさん含んでいるため
ひと粒ひと粒が大きく重い。
上着やズボンにまとわりついてびしょぬれにする。

氷まじりで、融けそうで融けない雪たちは
道路の上で透明なシャーベットになり
花壇や街路樹の根元で白いこんぺいとうになる。
Posted in photo 2006 11/12 (日) by mamewo | No comments

四季のサイクルがまた少しまわる。
ウチの近くの桜の木も
ここ数日の雨風で葉っぱがすっかり落ちてしまった。

残された枝を見ると、まるで根っこのように空気の中に伸びていて
“少しでもたくさん太陽の光を浴びてやろう”
そんな木の意思のようなものが、強く伝わってくる。
それは多分
生まれてきたものが等しく持っている
原初の欲望のかたち。
Posted in photo 2006 11/11 (土) by mamewo | No comments
11月3日は「十三夜」だった。
風流にお月見でも、と思ったがあいにくの雨…
「十三夜に曇り無し」とはいかなかったようだ。
もともと中国の行事が由来の十五夜と違い
十三夜は日本独特の風習だとか。
少し欠けたものを愛でるあたりが日本人らしさ、なのかもしれない。
次の日の夕方、カラスの帰る頃
まだ低い位置に大きな月が出ていた。
暮れなずむ空に「十四夜」の月。

「十四夜」の月 [0:30m]:
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Posted in movie 2006 11/5 (日) by mamewo | No comments

夕方買物に行くのに、どうせだからと回り道をして公園をぬけることにした。
公園の木々はちょうど黄から紅へ変わっていく途中らしく
それがまた斜めの太陽を浴びて、2割増しほどきれいにみえた。
Posted in photo 2006 11/2 (木) by mamewo | No comments