「雪原を行く」の巻
今日は天気もよく暖かかったので
散歩がてら、いつもより遠くのスーパーまで。
お気に入りのチョコレートを探しに。
例によってちょっと遠回り。
夏場、子どもたちが野球をやっているグランドに雪が積もり
さながら“雪原”のよう。
よく見ると、うっすらとだけど何本か道がある。
「ここを横断したい!」
だが一つ間違えると立ち往生の危険が…
「でも、後悔はしたくない」
しばらく迷った末、チャレンジすることに決定。
何本かある道の中から横断できるルートを探し、歩き始める。
なめらかに降り積もった雪の上を誰かが歩く。
そこだけ雪が踏み固められ、歩きやすくなるからまた次の人がその上を歩く。
そうやって雪原に“道”ができる。
“道”とはいっても幅は人1人分。
一歩でも踏み外すとたちまち足首まで埋まってしまう。
ついつい目線は足もとに集中する。
どのくらい進んだだろう。
立ち止まってゆっくりあたりを見渡すと、ちょうどルートのまん中あたり。
真っ白な雪原の中に僕だけがポツンと立っている。
「今僕はこの大地と一つになった」
、なんて大げさなことを思ってみたり。
そしてそのまま、一気に雪原を渡りきる。
振り返ると、今歩いてきた道が足もとから伸びている。
「ついにやったんだ!」
小さいけれど、確かな達成感がこみあげてきた。
■ ■ ■
ところで
当初の目的だったお気に入りのチョコレート。
冒険のかいあって?、ちゃんと手に入れることができた。
それにしても、僕が食べたいチョコレートは
いつも遠くのスーパーにしか売ってない。
まぁ、「神様の粋なはからい」ってやつなのかもしれないけれど。
今日の収穫
・サクサクしっとりチョコ(リスカ):しみチョコ系
・森永ビターチョコレート(森永):板チョコ系