b(+v)log by mamewo

光のかたち

地下鉄駅からの帰り道
幼稚園前の小道を照らす電灯を
桜の枝が丸く包み込んでいる。

丸い電灯を包み込むように桜の枝が伸びている、ようにみえる

といっても
ホントはそう見えるだけ。
昼間その桜を見ると枝は普通に伸びている。

昼間見ると、枝は普通に伸びている

丸い電灯から放たれた光は
広がっていく途中でいろんなものにぶつかり
ぶつかった所だけが光って見える。

枝が丸く包み込むように見えるのは
ぶつかるものがあってはじめて見える
きっと“光のかたち”、なんだと思う。