b+vlog by mamewo

つぼみのふくらみ

昨日、今日と
2日続けてとても天気がいい。
ゴールデンウィークにしてはかなり暖かい、と思う。

この暖かさに誘われたのか
そこいらの庭や道端で
花がいっせいに咲き始めた。

スイセン、ツツジ、ヒヤシンス、プリムラ、タンポポ・・・

桜のつぼみも
ポンプで空気を吹き込んだみたいに
ぷくっと丸くふくらんでいた。

何もなかった桜の枝にいくつものつぼみのふくらみ 丸まる太った桜のつぼみ

スギナといえば・・・

やっぱり“つくし”。

幼稚園前の小道の脇の
スギナのそばの芝生のあちこちに
つくしが顔を出していた。

スギナの近くにつくしもちらほら

つくしは
花をつけないスギナにとって
子孫を残すための大切なモノ。

難しい言葉で言うと“胞子茎”。
ここで繁殖のための胞子を作る。
「スギナの子」というわけではないらしい。

太陽のひかりを浴びて

幼稚園前の小道で目覚めた緑色の星は(こちらを参照
暖かな太陽のひかりを浴びて
どんどん成長していく。

太陽のひかりを浴びてタンポポはどんどん葉を広げていく

タンポポらしき植物は一回りほど大きく葉を広げ
よりたくさん太陽のひかりを浴びようとしている。
その葉で作られた養分で、また葉を広げていく。

よく見ると
中央には“つぼみ”っぽいものがついている。
これが上にのびて、あの花になるんだろうか。

タンポポと言えば
子どもの頃、「根っこが長い」と絵本で読んだ。
今もタンポポを見ると、パタパタと折り畳まれた根っこの絵を思い出す。

「何かの芽」の正体はスギナ?

アスファルトを持ち上げて顔を出した芽は
緑色の茎と、針状の葉をのばし始めている。
どうやらこれはスギナらしい。

スギナはシダの仲間、とのこと。
アスファルトを持ち上げるほどの力強さも
太古の昔から生き続ける種族ならでは、と思えば納得…

ヒミツの階段

別に“ヒミツ”にしているわけではないんだろうけど
油断してるとついつい見逃してしまいそうなので
とりあえずそう呼ぶことにする。

高低差のある2つの道をつなぐ路地の階段 必要に応じ誰かが手造りしたかのような風貌

ここはマンションと駐車場との間にできた路地のような場所で
高低差のある2つの大きな道をつないでいる。
で、その高低差を埋めるために造られたのが、この階段。

風化したその姿は中世ヨーロッパの街を思わせる 崩れても崩れたまま

誰かがブロックを積み上げて造ったようなその階段は
風化するままに崩れていて
見ようによっては遺跡、のように見えなくもない。

生活の場所としてちゃんと利用されている

たまに見かけるこういう場所は
何かちょっと“非現実”な世界の匂いがする。
ひょっとすると・・・と、いろんな想像がふくらんでくる。

もういちど生まれ変わっても僕はもう…(気になる出来事:その後)

ある日
大きなアンテナは白い塔になった。
白い塔はただそこに立っていた。

ある日
白い塔は生まれ変わり
ふたたびアンテナに姿を変えた。

新しい役を得てちょっと誇らしげな白いアンテナ。
少し背が縮んだ白いアンテナ。
今度はいったいどんな電波を拾うんだろう。

白い塔は白いアンテナになった どんな電波を拾うんだろう

Pages (3): [1] 2 3 »