翌日の月
昨日は皆既月食だった。
幸い札幌は天気に恵まれたので
6年ぶりの天体ショーを見てやろうと家を出た。
途中で出会った85歳のおじいちゃんと一緒によく見える場所を探した。
後から部活帰りの高校生も加わった。
およそ1時間半、見知らぬ3世代が同じ月を眺めていた。
■ ■ ■
一日が過ぎた。
今日もとても天気がよく
空にはいつもと同じ月が出ていた。
昨日は皆既月食だった。
幸い札幌は天気に恵まれたので
6年ぶりの天体ショーを見てやろうと家を出た。
途中で出会った85歳のおじいちゃんと一緒によく見える場所を探した。
後から部活帰りの高校生も加わった。
およそ1時間半、見知らぬ3世代が同じ月を眺めていた。
■ ■ ■
一日が過ぎた。
今日もとても天気がよく
空にはいつもと同じ月が出ていた。
数日前の買物帰り
いつものようにルート上の庭や空き地をチェックしていると
ある家の庭先のアスパラガスに、なにやらオレンジ色のものがくっついていた。
(おっ、テントウムシのさなぎやん!?)
小さな花をたくさんつけたアスパラガスの緑と
さなぎのオレンジのコントラストに見とれていると
そこの家のおばさんが登場。
「蒸すねぇ」
「ほんと、日が暮れても気温が下がりませんね」
などと、この夏ならではの言葉を交わしたりなんかして…
・・・そして今日
相変わらず蒸し暑い中、そのアスパラガスをチェックしてみると
さなぎは抜け殻に、そしてすぐその側には一匹のテントウムシ!
テントウムシの名は「ナミテントウ」。
どこにでもいる“並み”のテントウムシってことらしい。
背中の色や模様のバリエーションがとっても豊富なテントウムシ。
ちなみに、僕がみつけたのは黒地に赤いホシが4つの「四紋型」。
他には「二紋型」や「赤紋型」、「無紋型」なんかもいるのだとか。
こんなにバリエーションが豊富なのに、全部まとめて「ナミテントウ」…
今日、木曜日は燃えるゴミの日。
木曜日の回収は他の日に比べて早いので
念のため、朝ご飯の前に出しにいく。
外に出てみると、にぎやかなせみのこえ。
ジージージージー・・
あちこちから聞こえてきて立体的に響いている。
どこで鳴いてる?右?左?上?
なんとか見つけてやろうと探したけれど
結局鳴いてるせみは見つけられなかった。
子どもの頃ならきっとすぐ、見つけることができただろうに。
「子どもの頃」といえば
図鑑で見る“エゾゼミ”に、当時とてもあこがれていた。
望んでも手に入らない「遠い所のせみ」だと思っていた。
調べてみると
“エゾゼミ”は北海道から九州まで分布している、とのこと。
あの頃住んでいた所でも、探せばちゃんといたっていうことか…