アスパラガスの赤い実
歩道にある街路樹の脇に
アスパラガスがたくさん実をつけていた。
実はどれも真っ赤に熟していた。
1週間ほど前に見た時はどれもまだくすんだ赤で
側の家のおばさんは「もっと赤くなったら持って行って植えるといいよ」
と教えてくれた。
この赤い実を植えると
最初の年は細くてダメだけど
2、3年ほどで食べられるくらいのアスパラが生えるのだとか。
成長し、葉の茂ったものは観賞用として花屋さんでも売っているアスパラガス。
その姿からは、なかなかあの“アスパラ”は想像できないけど
根元に近い茎をみると、ちゃんと面影が残っている。
ここ札幌では庭や花壇でアスパラガスをよく見かける。
春から夏にかけ、土から伸びていくときの姿はまさに“アスパラ”で
それがあちこちでニョキニョキ生えているのを見ると、ちょっと不思議な気がする。