b(+v)log by mamewo

雪の中に一輪の花

雪の中に一輪の小菊が咲いていた。

雪の残る花壇に一輪の小菊が咲いていた

見つけたのは数日前
この時期にしては変に暖かかった日のこと。
融けかけた雪の残る近くの花壇に、その花だけがポツンと咲いていた。

すごく冷えた日が続いた後の暖かい日だったから
花の中で“何か”が間違ったのかも?なんて思いながら
そっと触ってみると、ちゃんと生きた花の感触がした。

気温が下がり雪も降ったのにその花は変わらず咲いていた

昨日あたりからまた雪が降り、気温もぐっと下がってきた。
再び雪が積もった花壇を見ると、今日もまだ咲いている。
見つけた時とほとんど変わらない姿で。

「寒菊」と呼ばれる、冬(12〜1月)に咲く菊もあるみたいだけど
他のが全部枯れているところを見ると、どうもそれではなさそう。
なんだかこの一輪だけが、時間の流れから取り残されてしまったように見えた。

ひょっとすると、急激に冷えたせいで“フリーズドライ”の状態になったとか?
「フレッシュドライフラワー」という、そういう加工法もあるみたいだし。
ただし、加工の際の温度は「マイナス30度以下」らしいけど…

別の花壇には冬の準備に間に合わなかったような菊も

waiting for THE day

waiting for THE day

もうすぐクリスマス。
“その日”が来るまでの、なんとなくそわそわした雰囲気と
終ってしまう時のちょっと寂しい気分が好きだ。

あたたかな陽射し

真冬日だった昨日とは一転し
今日はとてもあたたかい一日だった。
こんな日はちょっとでも長く陽にあたっていたくなる。

ハトよりも、思わず空を見上げて探してしまう小学校の看板が気になる…

どうやらそれはハトも同じらしく
小学校のプールの屋根の上に集まり
ただただじっと、陽射しを浴びていた。

明日はもっと暖かくなる、らしい…