今日もいい天気だったので
久しぶりに陽の光を浴びようと
穴ぐらを出て近くの公園へと出かけた。
公園にある林の道にはまだたっぷりと雪が残っていて
誰かが歩いた足跡から少しでもはみ出すと
ヒザくらいまで雪に埋もれた。
足跡のすぐそばのなめらかな雪の上に
いくつか黒い羽が落ちていた。
多分この林に住んでいるカラスのものだろう。
よく見ると
ふわふわの羽が乗ったところだけ雪が溶け
羽が2センチほど沈んでいた。

抜けて間もない羽にまだぬくもりが残っていたからなのか
それともかすかなその重みのせいなのか…
不思議なことにどの羽も同じように沈んでいた。
Posted in photo 2009 2/27 (金) by mamewo | No comments

むかし、2匹のカエルを飼っていた。
名前はロックとソウル(Rock & Soul)。
持っていた洋楽のレコードのタイトルから頂いた。
2匹ともアフリカツメガエルという種類のカエルだった。
ソウルは短命だったけど、ロックはとても長生きで
何度も厳しい冬を生き延びた。
当時はまだ学生で
帰省(北海道→奈良)の際にはフェリーを使うことが多く
ペットボトルにロックを入れて連れて帰ったこともあった。
今思えば、ヤツもまた“海を渡ったカエル”だった。
Posted in illustration 2009 2/13 (金) by mamewo | No comments