b(+v)log by mamewo

アスパラガスとテントウムシ

数日前の買物帰り
いつものようにルート上の庭や空き地をチェックしていると
ある家の庭先のアスパラガスに、なにやらオレンジ色のものがくっついていた。

アスパラガスにオレンジ色の小さいものがくっついていた

(おっ、テントウムシのさなぎやん!?)

小さな花をたくさんつけたアスパラガスの緑と
さなぎのオレンジのコントラストに見とれていると
そこの家のおばさんが登場。

「蒸すねぇ」
「ほんと、日が暮れても気温が下がりませんね」
などと、この夏ならではの言葉を交わしたりなんかして…

ちなみにこれがアスパラガスの花

・・・そして今日
相変わらず蒸し暑い中、そのアスパラガスをチェックしてみると
さなぎは抜け殻に、そしてすぐその側には一匹のテントウムシ!

抜け殻になったさなぎの側に一匹のテントウムシ

テントウムシの名は「ナミテントウ」。
どこにでもいる“並み”のテントウムシってことらしい。
背中の色や模様のバリエーションがとっても豊富なテントウムシ。

その名は「ナミテントウ」の「四紋型」

ちなみに、僕がみつけたのは黒地に赤いホシが4つの「四紋型」。
他には「二紋型」や「赤紋型」、「無紋型」なんかもいるのだとか。
こんなにバリエーションが豊富なのに、全部まとめて「ナミテントウ」…

rather than a flower

rather than a flower

久しぶりの絵が完成。

ずっと形にしたかったイメージがあったんだけど、結局うまく形にできず
「それなら」と、目線を変えて別の方向にイメ−ジをふくらませ
今回の絵になった。

形にできなかったイメ−ジは
再びイメージの海(池くらいかも)に逆戻り。
いつかまたそこから引き上げる時まで、もう少し育てることにしよう。

せみのこえ

今日、木曜日は燃えるゴミの日。
木曜日の回収は他の日に比べて早いので
念のため、朝ご飯の前に出しにいく。

外に出てみると、にぎやかなせみのこえ。
ジージージージー・・
あちこちから聞こえてきて立体的に響いている。

どこで鳴いてる?右?左?上?
なんとか見つけてやろうと探したけれど
結局鳴いてるせみは見つけられなかった。

子どもの頃ならきっとすぐ、見つけることができただろうに。

「子どもの頃」といえば
図鑑で見る“エゾゼミ”に、当時とてもあこがれていた。
望んでも手に入らない「遠い所のせみ」だと思っていた。

調べてみると
“エゾゼミ”は北海道から九州まで分布している、とのこと。
あの頃住んでいた所でも、探せばちゃんといたっていうことか…

空き地の記憶

昨夜の雨のおかげで、今日の風はとても気持ちがよかった。
眩しすぎるくらいの太陽が
風に揺れる空き地の草を照らしていた。

雨上がりの太陽が風に揺れる空き地の草を照らしていた

この空き地は
今年の春まで“お気に入りの空き家”だった場所。(→神秘的な蔓
空き家はサラ地になり、ほんの数ヶ月で草に覆われた空き地になった。

春雨のふる頃、お気に入りの場所が一つ消えた … 空き家はサラ地になり、やがて草に覆われた空き地になった

去年、庭に咲いていた花は(→塀、我が大地!
サラ地になった今年も、同じ場所に咲いていた。
黒いネコがいた場所には、たくさんの猫じゃらしが生えていた。(→館の主

家はなくなっても、花は同じ場所に咲いていた 黒いネコのいた場所には、なぜか猫じゃらしがたくさん生えていた

戦士の休息

人知れず、この世界を救うために闘っている鳩達。(「鳩が羽ばたくとき」参照)
彼らにも休息は必要。
たとえそれが“つかの間”であったとしても・・・

とまぁ、それはそれとして。
鳩にしろカラスにしろスズメにしろ
なんで鳥達はあんな電線みたいな所にとまっていられるんだろう。

想像してみる。
もしも自分の足が物をつかめるような仕組みになってたとしたら…
電線は無理として、例えば鉄棒なんかの上にじっととまっていられるだろうか。

どれだけ強い握力でしっかりつかんでいたとしても
前後にちょっとでもバランスをくずしたら
落ちないにしても、ぐるんと回ってしまいそう…

でもそんな鳥は1羽も見たことない。
それどころか、バサバサと飛んできてそのまま電線の上にとまったり
なんてことも、軽々とやってのける。

でもま、考えてみれば
“自分で羽ばたいて空を飛べる”という時点で
すでに想像をはるかに越えてるんだけど。

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